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← トップへ2026.10.05 MON

使ったことがある人、約6割

生成AIを使ったことがある人、約6割に

総務省の情報通信白書で、生成AIを使ったことがある人が58.8%と、前の年の2倍以上になりました。会社での使われ方とあわせて、ビットとマウが話します。

かんたんまとめ
マウ

まわりの人って、どれくらいAIを使ってるのかな? わたしだけ遅れてない?

ビット

総務省の「情報通信白書」に、ちょうどいい数字があるよ。生成AIを使ったことがある人は58.8%。前の年の調査の26.7%から2倍以上に増えたんだ。

10人にたとえると、使ったことがある人は
前の年の調査
(2024年度)
26.7%
今回の調査
(2025年度)
58.8%
マウ

1年でそんなに! みんな毎日使ってるの?

ビット

使っている人の約3割が「ほぼ毎日」と答えているよ。若い人ほど多いけど、20歳以上にしぼっても52.2%なんだ。

ただ、白書でくらべたほかの3か国は、どこも7割をこえている。日本はまだ低めなんだって。

生成AIを使ったことがある人の割合
日本58.8%
日本(20歳以上)52.2%
ほかの3か国いずれも70%をこえる
マウ

会社では、どうなの?

ビット

何らかの仕事で生成AIを使っている会社は86.4%。でも、期待する効果は「仕事を速くする」にかたよっているんだ。

仕事のやり方そのものを変えることについては、「組織的な取り組みはない」という会社が27.0%あったよ。

会社での使われ方
86.4%何らかの仕事で生成AIを使っている会社
効率化にかたよる期待する効果は、仕事を速く・楽にすることが中心
27.0%仕事のやり方を変える組織的な取り組みがない会社
今回のポイント
マウ

使う人は増えたけど、みんなで上手に使うのはこれからなんだね。

ビット

そのとおり!今日のひとことは「使うだけで終わらせず、みんなで活かす」だよ。

用語ミニ解説
情報通信白書
総務省が毎年まとめる、通信やデジタルの動きについての報告書
業務変革
AIなどを使って、仕事を速くするだけでなく、進め方そのものを変えること

参考記事:総務省 情報通信白書 ↗白書の概要(PDF) ↗秋田魁新報(共同通信) ↗innovatopia ↗

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