← トップへ2026.10.05 MON
ChatGPTで服を「試着」できる?
ChatGPTで、自分の写真に服を着せて見られる機能が始まりました。便利な使い方と、写真をわたす前に確かめたいことを、ビットとマウが話します。
かんたんまとめ
- OpenAIが10月1日、ChatGPTの買い物の結果に「試着(Try on)」ボタンを加えた
- 自分の顔写真と全身の写真をわたすと、その服を着た姿の画像を作ってくれる
- わたした写真は次のために保存されるので、設定を確かめてから使いたい
マウ
ネットで服を買うとき、似合うかどうかいつも不安なんだよね…。
ビット
そんなときに便利なのが、ChatGPTの新しい「試着」だよ。ChatGPTで服を探すと、商品に「Try on」のボタンが出るんだ。
自分の写真をわたすと、その服を着た姿の画像を作ってくれるよ。
① 服を選ぶ
ChatGPTの買い物の結果
服のスクリーンショット
② 写真をわたす
顔写真
全身の写真
③ 着た姿の画像新しい画像のAI「ChatGPT Images 2.5」が作る
気に入った商品は「お気に入り」として、試着の画像と一緒にライブラリに保存できる
マウ
おもしろい! 日本でも使えるの?
ビット
OpenAIは、世界向けに、ウェブとスマホのアプリで出したと説明しているよ。ただ、新しい機能は順番に広がることが多いから、まだボタンが出ない人もいるかもしれないね。
マウ
でも、自分の写真をわたすのはちょっと気になるな。
ビット
そこが大事なところ。わたした写真は次に使うために保存されるんだ。それに個人のアカウントだと、初期設定のままでは、アップロードしたものがAIの学習に使われることがあるよ。
写真は保存される設定の Personalization → Reference photos からあとで消せる
学習の設定学習に使われたくなければ、アップロードの前にデータコントロールで学習をオフにする
画像は目安サイズや色は、お店の商品ページで確かめる
今回のポイント
- 試着に使うのは自分の写真だけ。同僚や家族など、他人の写真を勝手にアップロードしない
- 発売前の商品の写真など、社外に出せない画像は入れない
- 会社のアカウントで使うときは、写真のような個人情報の扱いを情報システムの担当に確認する
マウ
便利だけど、写真のことはちゃんと決めてから使うよ。
ビット
それがいいね!今日のひとことは「写真をわたす前に、残し方を確かめる」だよ。
- バーチャル試着
- 実際に着なくても、写真や画面の上で服を着た姿を見られる仕組み
- AIの学習
- AIが性能を上げるために、たくさんのデータから学ぶこと
参考記事:Engadget ↗Android Headlines ↗Technology Org ↗Search Engine Roundtable ↗
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