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← トップへ2026.10.12 MON

資料づくりのAI、無料でも

資料づくりのAI、無料でも使える

AnthropicがClaudeの資料・スライド・デザイン機能のベータ表示を外し、無料を含む全プランで使えると発表。グラフ画面とアニメは新機能。

かんたんまとめ
マウ

Claudeで資料が作れるって、前からあったよね? 今回は何が変わったの?

ビット

文書のDocs、スライドのSlides、デザインのDesignは「ベータ版」の表示がついていたんだ。それが外れて、無料プランも含む全プランで使えるようになったよ。

Anthropicは、これまでに4,500万本以上の文書・スライド・デザインが作られたとも書いているよ。

どの機能が、どのプランで使えるか
Docs・Slides・Designベータ終了無料を含む全プラン
Dashboardsベータ版有料プラン
Motionベータ版TeamとEnterprise
マウ

DashboardsとMotionは、新しいんだね。どんなもの?

ビット

Dashboardsは、BigQueryやSnowflakeなどのデータの置き場や、Salesforceのような顧客管理ツールにつないで、Claudeがグラフの画面を作ってデータが変わると更新してくれるんだ。グラフには、元の問い合わせと、最後に更新した時刻が見えるって。

Motionは、説明用のアニメーションを文章の指示から作って、MP4で保存できるよ。動画を生成するAIではなくて、コードで作る方式なんだって。

Enterpriseでの初期設定
10月15日:Docs・Slides・Designが標準でオンになる(管理者はそれより前にオンにもできる)
Dashboards・Motion:標準ではオフ。管理者が「Organization settings > Artifacts」でオンにする
マウ

作った資料は、いつもの形で使えるの?

ビット

DocsとSlidesは、書式を保ったままPowerPointやPDFで保存できると書かれているよ。スライドはGoogleスライドに、編集できる形で送ることもできるんだ。

今回のポイント
マウ

資料づくりが、もっと身近になるんだね。

ビット

うん。でも、できあがった数字や文章は人が確かめるのが大事だよ。今日のひとことは「AIが作った資料も、最後は人の目で」だね。

用語ミニ解説
ベータ版
正式版の前に、試用の形で公開している状態。今回、Docs・Slides・Designはこの表示が外れた
ダッシュボード
売上やアクセス数などのグラフや数字を、1つの画面にまとめたもの
管理者
会社の契約やアカウントの設定を管理する担当者。機能のオン・オフを決められる

参考記事:Claude「Build live dashboards and animate explainers with Claude」 ↗

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